高血糖と糖尿病の予防・食物繊維を摂ってGI値を低くダイエット

高血糖が続くと、糖が血管のタンパク質と結合してAGEとなり、動脈硬化を引き起こします。糖尿病を予防するには、食物繊維をたくさん摂って、GI値を低くして、血糖値を急激に上げない食生活が重要です。

糖尿病とは
糖質を摂ると血糖値が上昇し、インスリンが分泌されて糖は細胞に取り込まれ、血糖値が下がります。
食べ過ぎると血糖値が急上昇してインスリンがより多く分泌されるが、このような食生活を長く続けるとインスリンが分泌されにくに体になってしまいます。
すると、血糖値の高い状態が続いて、糖尿病になる確立が高くなります。

高血糖・糖尿病になると
高血糖が続くと血液がドロドロとなり、流れにくくなります。
さらに、糖が血管をつくっているタンパク質と結合してAGEとなり、動脈硬化を引き起こします。

糖尿病を予防するには
糖尿病を予防するには、血糖値を急上昇させずに食事をすることや運動が必要です。
運動をすると、血糖が燃焼して血糖値が下がります。日常的に運動すると、同じインスリンの量でも血糖値が下がりやすくなります。
食後1時間くらいしてから軽い有酸素運動をするのが効果的です。




GI値を低くする
GI値の低い食品は、血糖値の上昇を緩やかにします。
GI値が低いとは60以下が目安で、肉・魚・野菜などは、ほとんどがGI値60以下です。
白米やパンなど主食である炭水化物は高GI食品なので、いっしょに低GI食品を摂ることで食事でのGI値を低くすることができます。
例えば、GI値の高い白米にGI値の低い酢、GI値の高いパンにGI値の低い牛乳などです。

食物繊維の豊富な食品を摂る
食物繊維は食事での余分な糖分や脂肪を吸着します。
小腸での消化吸収が妨げられるので、血糖値が上がりにくくなります。
血中コレステロールを排泄する作用がある水溶性、便通をよくする作用がある不溶性に分類されます。
水溶性食物繊維には海藻類・こんにゃく・山芋・リンゴなどがあり、不溶性食物繊維には野菜・豆類・キノコなどがあります。

朝食の時間を早くする
起床後に朝食を食べずにいると、体内に貯蔵されている糖により、徐々に血糖値は上昇していきます。
起床後しばらくしてから朝食を摂ると、血糖値がある程度高い状態で朝食を食べることになり、血糖値が大きく上昇してしまいます。
同じ食事量でも、起床後すぐに朝食を摂ることで、血糖値の上昇を抑えることができます。




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